パソコンの熱、音について、カタログからイメージつきますか?
インテル株式会社は27日、デスクトップ向けデュアルコアPC「Core 2 Extreme」、
および「Core 2 Duo E6000」シリーズを出荷開始したと発表した。
モデルナンバー/動作周波数/1,000個ロット時の価格は、Core 2 Extreme
X6800/2.93GHz/115,900円、Core 2 Duo E6700/2.66GHz/61,490円
E6600/2.40GHz/36,660円、E6400/2.13GHz/25,990円、E6300/1.86GHz/21,230円。
いずれも65nmプロセスで製造され、2億9,100万トランジスタを集積し、
ダイサイズは143平方mm。FSBは1,066MHz、L2キャッシュはX6800/E6700/E6600が
4MB(共有)、E6400/E6300が2MB(同)。
Core 2 Duo / Extremeの新機能
・インテル ワイド・ダイナミック・エクゼキューション
最大4命令/Clock(前世代では最大3命令/Clock)のワイドパイプを備え、マクロ
フュージョンにより一般的な命令のペアを結合、命令数の削減を行なうなどしている。
なお、各コアの実行パイプラインの段数は14段。
・インテル スマート・メモリー・アクセス
メモリーアクセスの待ち時間を隠蔽し、データ帯域幅を最適化することでシステム性能を高めるという機能。メモリーアクセスで、ロード / ストア命令をOut-of-Orderで実行可能にしたものだという。
・インテル アドバンスド・スマート・キャッシュ
各コアごとの独立型ではなく、共有型のL2キャッシュを搭載したことで、メモリとのデータ転送を最小限にし、消費電力を削減。一方のコアが動作していない状態でも、もう一方のコアがL2キャッシュの全帯域を利用できる利点もあるとされる。また、L1キャッシュとの帯域幅を従来製品の2倍に向上させた。
・インテル アドバンスト・デジタル・メディア・ブースト
マルチメディアや画像アプリケーションで多用する命令(SSE: ストリーミングSIMD拡張命令)の実行速度をこれまでの2倍に高速化する。従来のSSEユニットは128bit幅の命令を2サイクル(1サイクルで64bit)で処理していたが、これを1サイクルで128bit処理できるようにした。
・インテル 64
32ビットアーキテクチャのIA-32を拡張することで、広大なメモリ空間へのアクセスなどを可能にする64ビット・コンピューティングに対応する技術。同社によれば、EM64Tの名称を変更したもので、同一の技術という説明だった。
インテルの新CPUは、来年初に出荷するWindows VISTAに向けてのプラット
フォーム向けであろう。
パーソナルユースで、CPU2個を備えたようなパソコンが身近なところに来た。
今までは、CPU2個持ったパソコンって、超高性能パソコンであるが、ついに
身近な利用範囲までやって来た。
新OSを使いたいなら、このプラットフォーム使わないと・・・。
消費電力が削減されるらしいが、高性能ゆえ熱対策がどうなるのか?
最近の自作機のPCケースは、CPU付近から熱対策の排気口が付いているが、
メーカパソコンもこの対策が必要となるのか?
水冷ファンはまだ高いし・・・。
パソコンのカタログに載らない、熱対策、ファンの音について、これだけは
使って見ないと、イメージがつきにくいんだー。
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